中抜け時間はどのように記録ができますか?
レコルでは中抜けした時間を項目として集計することができません。そのため、中抜け時間は休憩時間として記録します。
休憩時間を記録するには、下記の3種類の方法があります。お客様の運用に合わせた方法をご検討ください。
方法1:休憩時間を打刻で記録する
[設定]>[打刻ボタン設定]画面で休憩と戻りのボタンを設定することで、休憩時間を打刻で記録できます。
詳しい操作手順は「【初期設定】打刻の設定」をご確認ください。
方法2:休憩時間を勤務表から記録する
勤務表の休憩時間の編集アイコンから、休憩時間を直接入力して記録できます。
詳しい操作手順は「勤務表を編集する」をご確認ください。
方法3:休憩時間を申請で記録する
「休憩時間」を申請項目として設定した申請区分を活用することで、申請によって休憩時間を記録できます。
詳しい操作手順は「休憩時間の申請区分を作成する」をご確認ください。