管理者による勤務表の閲覧/編集権限を制限する

管理者による勤務表の閲覧/編集権限を制限する

部門長や所属長に他部門の勤務表の閲覧をさせない場合には、「勤怠管理者」の権限を付与します。
※勤怠管理者は、自身の所属のみを管理する権限です。

権限の種類については、「権限の種類」をご覧ください。

なお、他部署の勤務表や出退勤状況については、参照と編集で許可する/許可しないを個別に設定することもできます。
[設定]>[権限設定]画面で「全ての所属」から許可する/許可しないを設定します。

他部署の勤務表参照を許可する場合は「参照」を許可する。
他部署の勤務表編集を許可する場合は「編集」を許可する。

権限の変更方法について詳しくは、よくある質問「権限を追加・変更したい」をご覧ください。

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